• « 
  • 10 
  • 11 
  • 12 
  • 13 
  • 14 
  • 15 
  • 16 
  • 17 
  • 18 
  • 19 
  • 20 
  • 21 
  • 22 
  • 23 
  • 24 
  • 25 
  • 26 
  • 27 
  • 28 
  • 29 
  • 30 
  • »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

永遠の0(ゼロ)

2014.01.20 (Mon)

夕方~夜、見てきました。
ずっと見たかった『永遠のゼロ』

みさ姫は試験が終わっても、
大学決まってるクラスメートとこっそり企画してること
=通称「秘密ミッション」のため、学校で作業中。
昼はそのため映画に行けない、でも見に行きたい!ってことで、仕方なく夜の回に。

本日は、20日イオンの日かつ月曜日で皆さま1000円。
一番大きな劇場だったけど、いっぱいでした。

本を中学校の図書当番のときに読んであるからもちろん中身は知ってるので、
そして、皆さまの反応も知ってるので、
最初からハンカチ握りしめ、ティッシュも用意。

始まってすぐくらいの、真珠湾攻撃のところから泣いてました。
辛い、辛すぎる。
本も、詳しい描写で登場人物の心の動きが詳細に書かれてるので、
じわじわ真綿で首を絞められるように辛かったですが、
映画は、
今と変わらない空の青さ、海の美しさ、白い雲、緑の大地、
そういう風景の中で戦争というものがあって、尊い命が奪われていく・・・
その対比に胸が締め付けられました。

今の私たちはなんて幸せな世界に生きられているんだろう。
それをひしひしと感じました。
若い人たちに是非見てもらいたいです。
それも無気力な人たちに。

私の父の兄は、特攻隊の教官でした。
小さい頃父の実家に飾ってあった耳あてのついた飛行帽をかぶったモノクロの写真。
その人の笑顔が素敵で
「これは誰?」と祖母に尋ねたら
「この子は戦争で死んだんよー。ほんまにアホやで、生きとってくれたら良かったのに。」
と、怒ったような悲しそうな顔で教えてくれたことを覚えています。
父とは違ってハンサムな人で、頭もすこぶる良く優しい人だったそうです。
映画の岡田君と違うところは、結婚もしてなかったことでしょうか。
終戦になると分かっていたのに、教官として教え子を特攻隊として送り出した責任から
「自分が生きて帰るわけにはいかない」
と、最後の最後に志願して死んでいったそうです。

母方の祖父とは同居していましたが、彼は運転が上手だったために、資材などの運搬の運転手をしていて、前線には行かなかったために生きて帰れました。
同じように生きて帰った友人と、戦争の時の話をよくしていて、
私はそれを聞いて育ちました。
祖母は戦争後にも流行った歌をよく口ずさんでいましたので、
ラバウルなどの地名は小さいころから身近でした。

その祖母の兄は終戦時満州に居て、終戦近くに参戦してきたソ連軍に捕えられ、
シベリアに連れていかれ、強制労働をさせられ、そこで病死しました。
帰ってきた遺品は無かったそうです。
私はインターネットをするようになってから、彼の名前をシベリア抑留者名簿で見つけました。
祖母が生きていたら見せてあげたかったです。

戦争は決してしてはならない。
でも、たまたまその当時に生きていて、戦争に巻き込まれながらも必死で生きてきた人たちを否定してはいけない、
そう思います。
その人たちの想いを無駄にしないためにも、日本は戦争を選ばない人間を育てるような教育をしてきました。
その想いが強く反省ばかりを強いてきたために、
少し情けない人間が多くなってしまったような気もしますが。

日本の国旗や国歌を蔑んだりする日本人、それが正しいことなのでしょうか?

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

私も観たよ

かおりんといったんだけど、彼女も私も戦争描写にがてだからどうしょうって思ってたんだけど、そこまでひどくなかったからホッとした。

もう、後半は涙でグズグズになってたよ。

「国は私一人が死んでも別に変わらないが家族は困る」って本当だよなって。
死ぬのが美徳って言う時代だけど、生きて国に尽くせっていう教えにしていたら、日本の戦局ももっと違ったんじゃないかなって思う。
うちは、父方の祖父が海軍だった。
長崎の佐世保に戦時中は住んでたんだけど、やっぱり、死ぬまで勲章は大切にしまってたよ。生きて帰ってきてたけど、戦後はやっぱり大変だったみたい。

でも、戦争は嫌だけど、今の世の中も別の意味で生き難くなっているなって感じるよね。長くなるからまた、語りあいたいよ。

☆ムーさん

返事遅くなってごめーーーん^^;

そうなの、これでもか!って戦争の凄惨さを強調する場面は少なかったよね。
なのに辛いったらありゃしない!ってかんじだった。
当時の人たちの本当の気持ちに寄りそう映画だったなぁって思うわ。

私たちの世代の祖父たちくらいでしょ?戦争行って、で生き残った人たちって。
あと10年もしたら、ほとんどの人が居なくなってしまう。
語り継がなけりゃいけないよね。

今の時代もいつの時代も生きることは大変ってことか。
楽しいこともいっぱいあるけどさ。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

お友達&お散歩ブログ

プロフィール

まみこ

Author:まみこ
旦那(犬夜叉)、社会人のさぁや、大学生のみさ姫、姑の5人暮らし。
HOME

現在の閲覧者数:

月別アーカイブ

まみこ御用達SHOP

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。